l’A.S -ラス-のモノ作り Vol.3

l’A.S AUTUMN WINTER 2019 COLLECTION  用に生地を制作しました。

以前から力添えをいただいている尾州の機屋さんで、島精機さんのSRYという横編み機を使用し、布帛とニットの中間的な素材を作りました。

その編み機を見た時、ハイテク過ぎてビックリ!写真を取って置けば良かった。。。と、、、写真でご紹介出来ないのが残念です。

今回は、2つのカラーをミックスさせ凹凸感をしっかり出した生地を作りたい!と。

糸見本を何度も見て、出来上がり感と2色がどんな表情を見せてくれるかを必死に想像するも、私の想像力だけでは足りない様で、かなり難しい!!!

 

しかし、こんな生地にしたい!という思いを職人さんに伝え、何度打ち合わせをし、何度も試作を作って頂きました。

もっとこんな感じで!この見え方からもっとこうしたらいいかも!もっと柔らかく!などなど、沢山のわがままを聞いていただき、とっても素敵な生地が仕上がりました!

 

 

凹凸の表情がしっかり出ていて、奥行きが感じられ、凸の上側に1本筋が入っているので、リブニットとはちょっと違う少々マニアックな生地が出来ました!

さぁ~この生地を使って、どんなアイテムを作ったら喜んでいただけるか、この生地の良さを最大限に生かせるモノは何かと考えながらデザインを決めていきます。


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